「明治維新と犬山 犬山藩の誕生」
- 開催期間
- 11月3日-12月5日
終了しました
慶応4年(1868)1月、明治新政府から藩屏に列するとの沙汰があり、成瀬正肥を藩主とする犬山藩が誕生しました。変革の時代に犬山地域はどのように動き、発展していったのか文献資料を中心にご紹介します。
主な展示品
敬道館扁額、緋羅紗地酢漿草紋陣羽織、西御殿図、犬山藩知事御朱章(いずれも犬山城白帝文庫蔵)
催し物
終了しました
慶応4年(1868)1月、明治新政府から藩屏に列するとの沙汰があり、成瀬正肥を藩主とする犬山藩が誕生しました。変革の時代に犬山地域はどのように動き、発展していったのか文献資料を中心にご紹介します。
敬道館扁額、緋羅紗地酢漿草紋陣羽織、西御殿図、犬山藩知事御朱章(いずれも犬山城白帝文庫蔵)