企画展「犬山城の武器・武具」
- 開催期間
- 4月1日-5月10日
終了しました
江戸時代、犬山城には大砲櫓・鉄砲櫓・弓矢櫓など武器に関わる櫓がありました。また、天守には武具の間があり、明治維新までは常時、武器・武具が保管されていました。これらの武器・武具は現在ではほとんど残されていませんが、犬山城主成瀬家から犬山城白帝文庫に伝えられたもののなかから、江戸時代の犬山城の武器・武具を紹介します。
主な展示品
日の丸具足・十文字鎗・鎗 銘永光・火縄銃・酢漿草紋太刀拵
会場
犬山市文化史料館
催し物
終了しました
江戸時代、犬山城には大砲櫓・鉄砲櫓・弓矢櫓など武器に関わる櫓がありました。また、天守には武具の間があり、明治維新までは常時、武器・武具が保管されていました。これらの武器・武具は現在ではほとんど残されていませんが、犬山城主成瀬家から犬山城白帝文庫に伝えられたもののなかから、江戸時代の犬山城の武器・武具を紹介します。
日の丸具足・十文字鎗・鎗 銘永光・火縄銃・酢漿草紋太刀拵
犬山市文化史料館